長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
その内訳といたしましては、農業者はもとより、地元の高校生や大学生、それから家族連れなど、多種多様な市民の皆様から御利用いただきました。来場される方に合わせた複数の体験メニューを設定するなど工夫を加えておりまして、その結果、利用者のアンケートにおいては、満足度5段階中平均4.7と好評を頂いているところでございます。
その内訳といたしましては、農業者はもとより、地元の高校生や大学生、それから家族連れなど、多種多様な市民の皆様から御利用いただきました。来場される方に合わせた複数の体験メニューを設定するなど工夫を加えておりまして、その結果、利用者のアンケートにおいては、満足度5段階中平均4.7と好評を頂いているところでございます。
といいますのも、柏崎市への定住ということでいいますと、住所要件というのは今まで設けていたと思うんですけれども、一方で、大学生によくあるパターンとしまして、住所を動かさないというのもありますし、移住というところでいいますと、ここに、外部から来ていただく方を対象に変えてもいいんじゃないかというような考えもございますので、有効に使っていただけるように、今、寄附要綱の見直しを進めているところでございます。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、電力・食料品等価格高騰対策支援事業の12節ふるさと出身者応援事業委託料210万円でございますが、阿賀町、自宅を離れて町外のアパート等で生活をして頑張っている大学生や専門学生等を対象に、食料品等の価格高騰による生活支援として、ふるさと阿賀町を感じられる6,000円相当の特産品などの食料品を送付するものでございまして、150人分を見込み、そうした品物代と送料、また
市内中小企業がデジタル化により付加価値及び生産性の向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業の人材確保と大学生等の市内就労を促進するため、企業の受入れ体制の構築を支援します。 また、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。
また、大学生に地方創生をテーマに政策立案に取り組んでもらい、発表の場をつくる取組を行っている企業もあります。私も実際に、西堀ローサの活性化をテーマにした高校生の発表を聞かせていただきました。しかし、せっかく考えた政策をただ聞くだけでは非常にもったいないことだと思います。
そこで、あえて先般の質疑の中で、医学生に対しては、県と連携をしながら阿賀町出身の子供たちへの支援を考えていきたい、医師確保の観点から、町長は具体的に取り組んでいきたいというふうな発言があったので、あえて、これからの子供たち、阿賀学を学んでいる子供たち、そして阿賀町で育った子供たちに対して、大学生にも資金援助ができないのかということで、お聞かせ願えればというふうに思います。
市内在住の大学生等への支援も検討すべきではないかと考えます。 ちなみに、この質問については、先日の議会報告会での御意見を踏まえて自分なりに調べてつくった質問です。よろしくお願いします。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。
それから、空き家等々の利活用について、建設委員会の所管からちょっと離れるかもしれませんけれども、市長も知っていると思いますが、寺泊求草地区の藤田さんという方が、大学生を呼んで里山づくり等々をやったりしているんです。そうすると、やっぱり宿泊する場所が、今のところ自分の家を開放してやっているんだけれども、自分たちももう高齢になってきたし、なかなか難しいと。
本市が実施した高校生、大学生を対象とした希望する職業の調査によれば、女性は医療、保健、福祉関係と公務員、教員、保育士の希望が多いという結果でした。とりわけ看護師と介護職は市内においても人員不足で、各事業者は紹介業者に多額の紹介料を支払い確保している状況です。エッセンシャルワーカーの確保は、行政として優先的に取り組まなければならない課題です。
また、市内中小企業の人材確保と、大学生等の市内就労を促進するため、企業の受入れ体制の構築を支援するとともに、地方暮らしへの関心の高まりを捉え、本市への移住・定住促進などを目的とする特別支援金を追加します。さらに、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。 農業分野では、農地集積・集約化の支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!
──────────────────────────────────────────── ウ 市内在住大学生等への支援も検討すべきではないか。
全体でこのぐらい保育士の専門学校生、大学生なりがいて、市内で毎年大体必要な保育士の数を踏まえて、せっかく枠も24取っていたのが半分弱だったということで、理由も伺いましたが、これから令和4年度、さらに周知や利用促進が必要かと思います。どのように取り組んでいく考えがあるかお聞かせください。
次に、多様な都市間交流の推進は、交流協定を締結する韓国の蔚山市との交流として、両市長によるオンライン会談を行ったほか、高校生や大学生、市民団体によるオンライン交流を適宜実施しました。オンライン交流の延べ参加者は79人、記載の支出済額は、大学生のオンライン交流でのファシリテーターへの報償費です。
そのほか新潟地域脱炭素社会推進パートナーシップ会議の運営として勉強会などを3回開催するとともに、COOL CHOICEがたっ子プロジェクトとして、大学生を対象に環境問題に関する講座を4回開催し、小学校における環境学習支援を行いました。
大学生による家庭介護セミナーは、介護について学んでいる新潟医療福祉大学の学生と連携してセミナーを開催し、学びや交流を深めることを目的としたものです。令和3年度は、認知症の基本的知識や認知症のある人への対応について、学生が組み立てたプログラムにより、地域と学生が一体となって、楽しく学ぶ内容で実施しました。次の区政振興費は、緊急対応として葛塚東児童館の雨漏り補修工事など、施設修繕を行ったものです。
「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等を応援するため、区内の企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南区宅配便を送付しました。地元の思いが学生に伝わり、ふるさとの懐かしさや魅力を再認識してもらうことができました。
「江南区をPR」魅力発信プロジェクトは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等を支援するため、区内の企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南区宅配便を送付しました。地元の思いが学生に伝わり、ふるさとの懐かしさや魅力を再認識してもらうことができました。
次に、議第41号、令和4年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定のうち社会文教常任委員会所管分について、生活困窮者世帯の中でも高校や大学に通う学生に対して支援を行うとの担当課長の説明後、非課税世帯だけでないと言うが、プラスの拡充世帯はどれくらいかの質疑に、高校生では大体400名ほど、大学生等では大体450名ほど、制度的には所得割課税なんだけれども、総所得の多くない方々を救う制度がないかということで
準備を進めていた事業は、昨年度の2月に大学生が考えました冬の長岡を楽しむプログラムが計画されていましたが、こちらの時期にまん延防止等重点措置の発令を受けまして、やむなく中止となったものでございます。 ◆大竹雅春 委員 この活用の検討はだいぶ続いていると思いますけれども、地元町内の方々も特に気にしている場所になりますので、引き続きよろしくお願いします。
大学生で、常時こちらにおりません。接種の通知の話は私電話でしたんですけれども、打たなきゃいけないのと聞かれましたけれども、私自身が過去の副反応に対して危険意識を持っていたため、ううんと煮え切らない返事をしてしまいました。コロナワクチン同様本人の意思に任せることにしましたが、本人は子宮頸がんという病気の知識がないことから、いきなりワクチン接種といっても反応が悪くて、打ちたくないと返事が来ました。